『職場のパワハラで苦しいあなたへ』vol.27

はじめまして。

共感型カウンセラーのタクです!

職場でのパワハラは、心に大きな傷を残す深刻な問題です。

毎日のように人格を否定される言葉を浴びたり、理不尽な叱責を受け続けたりすると、

「自分が悪いのではないか」と思い込み、自信や自己肯定感を

失ってしまうことも少なくありません。

しかし、パワハラは決してあなたの価値を決めるものではありません。

今回は、『職場のパワハラから心を守るために大切な3つのポイント』

テーマにお話しさせていただきます。

目次

ポイント① 『パワハラ』と『自分の価値』を切り離して考える

ポイント② 一人で抱え込まず、誰かに相談する

ポイント③ 『逃げること』も自分を守る選択肢

まとめ

ポイント1:『パワハラ』と『自分の価値』を切り離して考える

パワハラを受け続けると、相手から言われた言葉をそのまま信じてしまいがちです。

・「仕事ができない」


・「役に立たない」


・「お前はダメだ」

このような言葉を繰り返し聞くと、本当に自分には価値がないように感じてしまいます。

しかし、それは相手の言動であって、あなた自身の価値ではありません。

相手の感情や支配的な態度と、自分自身の人格や価値は別のものです。

まずは『言われたこと=事実ではない』と意識することが、心を守る第一歩になります。

ポイント2:一人で抱え込まず、誰かに相談する

パワハラを受けている人ほど、

・「我慢すればいい」


・「迷惑をかけたくない」


・「相談しても変わらない」

と思い、一人で耐え続けてしまいます。

しかし、一人で抱え込むほど心は疲弊し、ストレスは積み重なっていきます。

信頼できる家族や友人、職場の相談窓口、産業医、専門のカウンセラーなどに

話を聞いてもらうだけでも、気持ちは少しずつ整理されます。

誰かに相談することは弱さではありません。

自分の心を守るための大切な行動です。

真面目な人ほど、

・「辞めたら負けだ」


・「もう少し頑張れば変わるかもしれない」

と考え、限界まで我慢してしまいます。

しかし、心や身体を壊してしまってからでは、

回復には長い時間が必要になることもあります。

職場を変えることや休職すること、環境を離れることは決して逃げではありません。

あなたの人生は、その会社だけで決まるものでは決してありません。

自分の心と健康を守ることを最優先に考えてくださいね。

まとめ

職場のパワハラで苦しんでいると、自分を責めたり、

「自分さえ我慢すれば」と思ってしまうことがあります。

しかし、本当に大切なのは、自分の心を守ることです。

・パワハラと自分の価値を切り離して考える

・一人で抱え込まず、信頼できる人へ相談する

・必要であれば環境を離れる勇気を持つ

これらの3つを意識することで、少しずつ心を守り、

自分らしさを取り戻していくことができます。

あなたは、一人で苦しみ続ける必要はありません。

安心して話せる場所や支えてくれる人とのつながりを持ちながら、

一歩ずつ自分の人生を取り戻していきましょう。

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