『不安症の人がやってしまいがちなNG習慣とは?悪化を防ぐコツを解説』vol.34

はじめまして。

共感型カウンセラーのタクです!

・「どうしてこんなに不安になってしまうんだろう…」


・「早くこの不安をなくしたい…」

このような気持ちを抱えている方は少なくありません。

実は、不安症の人が無意識に続けている習慣の中には、

不安をさらに強めてしまうものがあります。

逆に言えば、その習慣に気づいて少しずつ改善していくことで、

不安は和らげることができます。

今回は、『不安症の人がやってしまいがちなNG習慣』と、

『悪化を防ぐためのポイントを3つ』ご紹介します。

ポイント① 不安を打ち消そうと何度も確認してしまう

ポイント② 不安を避け続けてしまう

ポイント③ 一人で抱え込み、自分を責め続ける

まとめ

不安症の方は、「大丈夫かな?」という気持ちから、

何度も確認する癖がつきやすくなります。

例えば、

・戸締まりを何度も確認する

・LINEの文章を何度も読み返す

・インターネットで症状を何時間も検索する

・相手に「本当に大丈夫?」と何度も確認する

一時的には安心できますが、その安心は長続きしません。

するとまた不安になり、さらに確認するという悪循環に陥ってしまいます。

大切なのは、「少し不安が残っていても大丈夫」と考え、

不安を100%無くそうとしないことです。

不安になる場面を避けることも、一時的には楽になります。

しかし、避け続けることで脳は、

「やっぱり危険なことだった」

と学習してしまいます。

例えば、

・人前で話すことを避ける

・外出を控える

・新しいことに挑戦しない

・人と会う予定を断る

こうした行動が続くと、行動範囲がどんどん狭くなり、

不安はさらに強くなってしまいます。

無理をする必要はありませんが、小さな挑戦を積み重ねることが、

不安を克服する第一歩になります。

不安症の方は責任感が強く、真面目な人が多い傾向があります。

そのため、

・「自分が弱いからだ」


・「こんなことで悩む自分はダメだ」

と、自分を責め続けてしまうことがあります。

しかし、不安症は「性格が弱いから」ではありません。

心や脳が強いストレスや不安に反応している状態であり、

適切なサポートや考え方を身につけることで改善が期待できます。

信頼できる家族や友人、カウンセラーなどに気持ちを話すことで、

不安が整理され、心が軽くなることも少なくありません。

一人で抱え込まず、安心して話せる場所を持つことが大切です。

不安症を悪化させてしまうNG習慣には、

・何度も確認して安心しようとする

・不安を避け続ける

・一人で抱え込み、自分を責める

という3つがあります。

これらは誰でも無意識にやってしまいがちな行動ですが、少しずつ見直していくことで、不安との付き合い方は変わっていきます。

不安を完全になくそうと焦る必要はありません。

大切なのは、自分を責めるのではなく、「今の自分は不安を感じているんだ」

優しく受け止めながら、小さな一歩を積み重ねていくことです。

その積み重ねが、安心して過ごせる毎日への大きな一歩につながっていきます。

ここまで読んでくださり、ありがとうございます!

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