『「いつも不安…」その原因は?不安症の特徴と心がラクになる3つの考え方』vol.23

はじめまして。

共感型カウンセラーのタクです!

・「まだ何も起きていないのに不安になる…」

・「悪いことばかり考えてしまう…」

・「いつも頭の中が心配事でいっぱい…」

このような悩みを抱えている方は少なくありません。

実は、その不安はあなたの性格が弱いからではなく、

心や脳が自分を守ろうとしている反応かもしれません。

今回は、『不安症の特徴と、心が少しラクになる3つの考え方』についてお伝えします。

目次

① 不安は「心があなたを守ろうとしているサイン」

② 「今起きていること」と「想像の不安」を分けて考える

③ 一人で抱え込まず、安心できる人を持つ

まとめ

1:不安は「心があなたを守ろうとしているサイン」

不安症の方は、危険や失敗を事前に察知しようとする力がとても強い傾向があります。

そのため、

・「失敗したらどうしよう」

・「嫌われたらどうしよう」

・「何か悪いことが起きるかもしれない」

と、未来の出来事を先回りして心配してしまいます。

これは決して弱さではありません。

むしろ、あなたの心が傷つかないように一生懸命守ろうとしている結果なのです。

2:「今起きていること」と「想像の不安」を分けて考える

不安が強いと、頭の中では最悪の未来ばかりが広がってしまいます。

しかし、その多くはまだ現実には起きていません。

そんな時は、自分に問いかけてみてください。

「これは今起きている事実?それとも未来の想像?」

この質問をするだけでも、不安と現実を切り離して考えやすくなります。

『事実』に意識を向ける習慣は、不安に飲み込まれにくい心を育ててくれるんです。

不安症の方は、

「迷惑をかけたくない」

「こんなことで相談してはいけない」と思い、

一人で抱え込んでしまうことがよくあります。

ですが、不安は一人で考え続けるほど大きくなりやすいものです。

反対に、信頼できる家族や友人、カウンセラーなど安心して話せる相手に

気持ちを言葉にすることで、

・「そんなに悪い状況じゃなかった」

・「一人で考えすぎていたかもしれない」

と気づけることも少なくありません。

安心できる人とのつながりは、不安を和らげる大きな支えになります。

まとめ

不安症を改善するために大切なのは、無理に不安をなくそうとすることではありません。

まずは、

・不安は心が自分を守ろうとしている反応だと知ること

・事実と想像を分けて考えること

・安心できる人とのつながりを持つこと

この3つを少しずつ意識してみてください。

不安があっても大丈夫です。

安心できる経験を積み重ねることで、心は少しずつ

「きっと大丈夫」と感じられるようになっていきます。

焦らず、一歩ずつ自分のペースで進んでいきましょうね。

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