
はじめまして。
共感型カウンセラーのタクです!
・「どうしてこんなに不安になってしまうんだろう…」
・「早くこの不安をなくしたい…」
このような気持ちを抱えている方は少なくありません。
実は、不安症の人が無意識に続けている習慣の中には、
不安をさらに強めてしまうものがあります。
逆に言えば、その習慣に気づいて少しずつ改善していくことで、
不安は和らげることができます。
今回は、『不安症の人がやってしまいがちなNG習慣』と、
『悪化を防ぐためのポイントを3つ』ご紹介します。
目次
ポイント① 不安を打ち消そうと何度も確認してしまう
ポイント② 不安を避け続けてしまう
ポイント③ 一人で抱え込み、自分を責め続ける
まとめ
ポイント1:不安を打ち消そうと何度も確認してしまう
不安症の方は、「大丈夫かな?」という気持ちから、
何度も確認する癖がつきやすくなります。
例えば、
・戸締まりを何度も確認する
・LINEの文章を何度も読み返す
・インターネットで症状を何時間も検索する
・相手に「本当に大丈夫?」と何度も確認する
一時的には安心できますが、その安心は長続きしません。
するとまた不安になり、さらに確認するという悪循環に陥ってしまいます。
大切なのは、「少し不安が残っていても大丈夫」と考え、
不安を100%無くそうとしないことです。

ポイント2:不安を避け続けてしまう
不安になる場面を避けることも、一時的には楽になります。
しかし、避け続けることで脳は、
「やっぱり危険なことだった」
と学習してしまいます。
例えば、
・人前で話すことを避ける
・外出を控える
・新しいことに挑戦しない
・人と会う予定を断る
こうした行動が続くと、行動範囲がどんどん狭くなり、
不安はさらに強くなってしまいます。
無理をする必要はありませんが、小さな挑戦を積み重ねることが、
不安を克服する第一歩になります。

ポイント3:一人で抱え込み、自分を責め続ける
不安症の方は責任感が強く、真面目な人が多い傾向があります。
そのため、
・「自分が弱いからだ」
・「こんなことで悩む自分はダメだ」
と、自分を責め続けてしまうことがあります。
しかし、不安症は「性格が弱いから」ではありません。
心や脳が強いストレスや不安に反応している状態であり、
適切なサポートや考え方を身につけることで改善が期待できます。
信頼できる家族や友人、カウンセラーなどに気持ちを話すことで、
不安が整理され、心が軽くなることも少なくありません。
一人で抱え込まず、安心して話せる場所を持つことが大切です。

まとめ
不安症を悪化させてしまうNG習慣には、
・何度も確認して安心しようとする
・不安を避け続ける
・一人で抱え込み、自分を責める
という3つがあります。
これらは誰でも無意識にやってしまいがちな行動ですが、少しずつ見直していくことで、不安との付き合い方は変わっていきます。
不安を完全になくそうと焦る必要はありません。
大切なのは、自分を責めるのではなく、「今の自分は不安を感じているんだ」と
優しく受け止めながら、小さな一歩を積み重ねていくことです。
その積み重ねが、安心して過ごせる毎日への大きな一歩につながっていきます。

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