『「愛されたいのに不安になる」心理と克服するための3つのポイント』vol.36

初めまして。共感型リスタートカウンセラーのタクです!

・「恋人から連絡が来ないだけで不安になる…」

・「本当は愛されたいのに、嫌われることが怖い…」

・「相手の気持ちを何度も確かめないと安心できない…」

このようなお悩みを抱えていませんか?

大切な人と一緒にいるときは安心できるのに、

少し離れただけで寂しさや不安になってしまう。

そして、そんな自分に対して「どうして私はこんなに依存してしまうんだろう…」

と責めてしまう方も少なくありません。

実は、このような心理の背景には、

『不安型愛着スタイル』が関係している可能性があるんです。

そこで今回は、不安型愛着障害と呼ばれることもある不安型愛着スタイルについて、

その特徴や原因、不安を和らげるために大切な3つのポイントをご紹介させていただきます。

目次

ポイント1:不安型愛着障害の根本原因を理解する

ポイント2:「相手の愛情」と「自分の価値」を切り離す

ポイント3:自分の心に「安心できる居場所」を作る

まとめ

ポイント1|不安型愛着障害の根本原因を理解する

不安型愛着スタイルを和らげていくためには、

まず 「なぜ自分はこんなにも不安になるのか?」 を理解することが大切なんです。

その背景には、幼少期の養育者との関係や、過去の恋愛、人間関係での

傷ついた経験などが影響している場合があります。

例えば、

・幼少期に十分な安心感を得られなかった

・親の機嫌によって愛情表現が変わることがあった

・過去に大切な人から突然拒絶された経験がある

・恋愛で裏切りや別れによる深い傷つきを経験した

こうした経験が積み重なることで、

・「いつか大切な人は離れていく」

・「愛され続けるためには頑張らなければいけない」

という思い込みが生まれることがあります。

その結果、相手のちょっとした言動にも敏感になり、

見捨てられることへの恐怖が強くなってしまうのです。

ただし、不安型愛着スタイルの原因は一つではなく、

幼少期の経験だけで決まるものでもありません。

過去の誰かを責めることではなく、

「自分の不安には、そう感じるようになった背景があるのかもしれない」 

と理解してあげることが大切なんです。

ポイント2|「相手の愛情」と「自分の価値」を切り離す

不安型愛着スタイルの方は、

相手の反応によって自分の価値を判断してしまうことがあります。

例えば、

恋人から優しい言葉をかけられた日は、

「私は愛されているんだ!」

と安心できる。

しかし、少し冷たい態度を取られたり、返信が遅くなったりすると、

「やっぱり私は愛される価値がないんだ…」

と落ち込んでしまう。

このように、相手の言動によって自分の気持ちが大きく揺れ動くことがあるのです。

そこで大切なのが、

『相手の反応と、自分自身の価値は別のもの』

という考え方です。

返信が遅いからといって、必ずしも嫌われたわけではないんです。

相手が疲れているからといって、自分に魅力がないわけでもありません。

不安になったときは、一度自分に問いかけてみてください。

・「嫌われたという事実はあるのかな?」

・「それとも、私が不安から想像していることなのかな?」

このように、事実と想像を少しずつ切り離していくことで、

不安に振り回されることが少なくなっていくんです。

ポイント3|自分の心に「安心できる居場所」を作る

不安型愛着スタイルを和らげるうえで、

特に大切なのが 「自分の中に安心感を育てていくこと」 です。

相手がそばにいるときだけ安心できる状態では、

離れている時間がどうしても苦しくなってしまいます。

だからこそ、相手から安心をもらうだけではなく、

自分自身でも心を落ち着かせられる経験を少しずつ増やしていくことが重要です。

例えば、不安を感じたときには、

・「今、私は寂しいんだね」

・「大切な人と離れていることが怖いんだね」

・「不安になっても、自分を責めなくていいんだよ」

と、自分の気持ちを優しく受け止めてあげてください。

また、安心できる友人との会話や、自分の気持ちをノートに書き出すこと、

心が落ち着く習慣を作ることも役立ちますので参考にしてみてくださいね。

そして、信頼できる相手との関係の中で、

・「不安な気持ちを話しても受け入れてもらえた」

・「少し離れていても、関係は壊れなかった」

という経験を積み重ねることも大切です。

こうした小さな安心体験が、少しずつ心の安全基地を育てていくことにつながります。

一人で向き合うことが難しい場合には、心理カウンセリングなどを通じて、

不安の背景や考え方の癖を整理することも選択肢の一つですよ。

まとめ|不安型愛着障害は少しずつ変えていくことができる

不安型愛着スタイルによって苦しんでいる方の中には、

・「こんな自分では幸せな恋愛なんてできない…」

・「私は一生、誰かに依存し続けるのかな…」

と感じている方もいるかもしれません。

しかし、今の不安の感じ方が、この先ずっと変わらないとは限りません。

自分の心の仕組みを理解し、安心できる人間関係や新しい考え方を育てることで、

愛着に関する不安は少しずつ和らいでいく可能性があります。

そのために大切なのは、次の3つのポイントです。

① 不安の根本にある経験や思い込みを理解すること

② 相手の愛情と自分自身の価値を切り離すこと

③ 自分の心に安心できる居場所を育てていくこと

不安を完全になくそうと焦らなくても大丈夫です。

大切なのは、不安になってしまう自分を否定するのではなく、

少しずつ自分の心と向き合っていくことなんです。

そして、いつか、

・「相手がそばにいなくても、私は私で大丈夫」

・「誰かに愛されるために、無理をしなくてもいい」

そんなふうに感じられる時間を増やしていけたら素敵ですよね。

あなたの人生は、誰かの愛情や反応だけで決まるものではありません。

これからは相手の気持ちに振り回される人生ではなく、自分自身を大切にしながら、

安心して人を愛せる人生を少しずつ育てていきましょう。

初回体験セッション

ここまで当ブログを読んで下さりありがとうございました!

共感型リスタートカウンセリングでは、あなたの気持ちに寄り添いながら、

不安の背景や心の傷を一緒に整理し、

あなたの心に安心と自信を取り戻すためのお手伝いをしています。

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