『インナーチャイルドって何?』vol.8

はじめまして。

共感型カウンセラーのタクです!

今回は『インナーチャイルドって何?』をテーマにお話しさせていただきます。

インナーチャイルドを理解ために大事な3つのポイント。

「インナーチャイルドってよく聞くけれど、実際には何のこと?」
「子どもの頃の出来事が、今の自分に影響しているって本当?」

そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

インナーチャイルドは心理学やカウンセリングの場面でもよく使われる言葉ですが、難しく考える必要はありません。

インナーチャイルドを理解するには、大事な3つのポイントがあります。

ポイント1 心の中にいる『子どもの頃の自分』

インナーチャイルドとは、子どもの頃の体験や感情を抱えたまま、

心の中に存在している自分自身のことです。

幼少期に、

・親に認めてもらえなかった

・気持ちを我慢することが多かった

・否定されたり、傷ついてた経験があった

などの出来事があると、その時の悲しみや不安、寂しさが心の奥に残ることがあります。

大人になってからも、その感情が無意識のうちに人間関係や考え方へ影響を与えることがあります。

ポイント2 今の生きづらさにつながることがある

インナーチャイルドが傷ついたままになっていると、

・人の顔色ばかり気になる

・自分に自信が持てない

・「どうせ自分なんて」と自己否定してしまう

・見捨てられることへの不安が強い

・必要以上に頑張り過ぎてしまう

といった悩みにつながることがあります。

もちろん、すべての悩みがインナーチャイルドだけで説明できるわけではありません。

しかし、「今の反応には過去の経験が影響しているかもしれない」と理解することで、自分を責める気持ちが少しずつ和らいでいくことがあります。

ポイント3 大切なのは「癒やしてあげること」

インナーチャイルドは、なくすものでも、無理に忘れるものでもありません。

大切なのは、当時の自分が感じていた気持ちを認め、

・「よく頑張ってきたね。」
・「本当はつらかったよね。」
・「もう一人で抱え込まなくて大丈夫だよ。」

と、今の自分が優しく寄り添ってあげることです。

また、信頼できるカウンセラーや専門家と一緒に過去の経験を整理し、言葉にしていくことで、心の傷が少しずつ癒やされ、生きづらさが和らいでいくこともあります。

まとめ 

インナーチャイルドを理解するための3つのポイントは、

・心の中にいる『子どもの頃の自分』があること

・今の生きづらさや人間関係に影響すている可能性があること

・否定するのではなく、優しく受け止めて癒していくことが大切であること

です。

インナーチャイルドは、あなたを苦しめる存在ではなく、これまで懸命に生き抜いてきた証でもあります。

過去を変えることはできませんが、過去の出来事に対する向き合い方は変えることができます。

自分の心の声に耳を傾け、傷ついた自分を少しずつ受け入れていくことで、これからの人生はより安心感のあるものへと変わっていくでしょう。

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