
はじめまして。
共感型カウンセラーのタクです!
・「なぜ自分はこんなに人間関係が苦しいのだろう…」
・「親や過去の出来事を思い出すと、今でも心が苦しくなる…」
愛着障害に悩んでいる方の多くは、このような思いを抱えています。
しかし、愛着障害を乗り越えるために本当に大切なのは、
自分を責め続けることではありません。
過去と向き合いながら、自分自身を大切にできるようになることが、
心の回復につながっていきます。
今回は、『「過去を赦して自分を愛する」ために大切な3つのポイント』をご紹介します。
目次
ポイント① 過去を受け入れること
ポイント② 自分を責めないこと
ポイント③ 安心できる経験を積み重ねること
まとめ
ポイント1:過去を受け入れること
「過去を赦す」と聞くと、
「辛かった出来事を許さなければいけないの?」
と感じる方もいるかもしれません。
しかし、ここでいう「赦す」とは、傷つけられた出来事を正当化することではありません。
過去に起きた出来事に、これ以上自分の人生を支配させないと決めることです。
・「自分は確かに傷ついてきた。」
・「苦しかったのは事実だった。」
そう認めることが、回復への第一歩になります。
過去を否定するのではなく、ありのまま受け止めることで、
少しずつ未来へ目を向けられるようになっていきますよ。
ポイント2:自分を責めないこと
愛着障害を抱えている人は、
・「全部自分が悪い。」
・「もっと頑張れば愛されるはず。」
と、自分を責めるクセが身についていることがあります。
しかし、その考え方は、過去の環境の中で身についた心の反応であり、
あなたの価値を表しているわけではありません。
だからこそ、
・「私はよく頑張ってきた。」
・「苦しかった自分にも理由があった。」
と、自分に優しい言葉をかけてあげることが大切です。
他人には優しくできても、自分には厳しくなってしまう人は少なくありません。
まずは一番身近な存在である自分を大切にすることが、
自己肯定感を育てる土台になるんです。

ポイント3:安心できる経験を積み重ねること
愛着障害は、知識だけでは改善していきません。
心は、『安心できた』という経験を積み重ねることで少しずつ変わっていきます。
例えば、
・本音を話しても否定されなかった
・失敗しても見捨てられなかった
・「助けて」と言えた
・ありのままの自分を受け止めてもらえた
こうした経験を重ねることで、
「人は怖い存在かもしれない。」
という思い込みが、
「安心できる人もいる。」
という新しい感覚へ少しずつ変わっていきます。
信頼できる家族や友人、パートナー、そしてカウンセラーとの関わりは、
『心の安全基地』となり、愛着を育み直す大きな力になります。

まとめ
愛着障害を乗り越えるために大切なのは、次の3つです。
・過去を受け入れること
・自分を責めず、自分を大切にすること
・安心できる経験を積み重ねること
過去は変えることができません。
しかし、これからどのような経験を積み重ねていくかは、
少しずつ変えていくことができるんです。
過去の傷があったからといって、あなたが幸せになれないわけではありません。
これまで傷ついてきた自分を責めるのではなく、
「よくここまで頑張ってきたね」と認めてあげてください。
そして、安心できる人とのつながりの中で、
自分自身を少しずつ愛せるようになったとき、
「また傷つくかもしれない」と怯えていた心は、
「私はこのままでも大丈夫」と思える心へと変わっていきます。
その積み重ねこそが、愛着障害を乗り越え、
自分らしい人生を歩んでいくための大切な一歩になるのです。

初回体験セッション
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
現在初回体験セッションを実施中です!今月も残りわずかですが、空きがございます!
ご興味がある方は是非、下のボタンからご予約お待ちしております!



