目次
第1章.『出来の悪い子』として育って来た僕
第2章.僕の強みは『愛想の良さ』
第3章.これから繋いでいきたいもの
第4章.僕がカウンセラーになった理由
はじめまして。
共感型カウンセラーのタクです。
今日は、『なぜ僕がカウンセラーをしているのか』について少しだけお話させてください。
第1章 『出来の悪い子』として育った僕

物心ついた時から親をはじめ、周りの大人から
『出来の悪い子』として育てられていきました。
僕は子どもの頃、勉強がとても苦手でした。
親戚には勉強ができる人が多く、姉も高学歴。
周りは、いわゆる「優秀な人たち」ばかりでした。
そんな中での僕はというと、勉強が得意ではなく、
正直に言うと親戚の中でも蔑まれるような存在でした。
他の子にはお小遣いがあるのに、僕には無い。
子どもながらに「自分は認められていないんだな」
そんな気持ちを感じていました。
それから僕は、大人の顔色を見ながら生きるようになりました。
テストの点が悪いと、怒られる前から
「ごめんなさい」
そんな気持ちを抱えていました。
そんな僕が変わったのは中学3年生の頃でした。
「もういいや。」と、ふと思ったんです。
周りからどう思われてもいい。
親戚や大人を敵に回してもいい。
そう覚悟して、初めて『大人』という存在に反発しました。
思春期は決して穏やかなものではありませんでした。
でも今振り返ると、あの時の反発は
「自分の人生を生きる」
ための大事な一歩だったと思います。
第2章 僕の強みは『愛想の良さ』

勉強は苦手だった僕ですが
一つ気づいたことがありました。
僕は人と話すことが好きでした。
そして、『愛想がいい』と友人からも言われたことで
これが唯一の『僕の強み』だと実感しました。
勉強とは違う形で、人と関わる力。
それを武器に、これまでバカにしてきた人たちとは違うフィールドで
生きていこうと思いました。家庭を支え、子どもたちと過ごす日々。
子どもたちとはとても仲が良く、家族で笑いながら過ごす時間は
僕にとってかけがえのないものです。
社会に出て、1人の大人。子どもを育てる1人の親として生活していながら
一つ変わったことがあります。
それは父との関係です。
昔は正直、憎んでいました。
でも、今は違います。
買い物の手伝い、共に食事をして笑いあえるように。
昔の僕からは、想像できない関係です。
人と人の関係は、時間と共に変わることもある。
そう感じています。
第3章 これから繋いでいきたいもの

僕は、この経験や変化を肌で感じ
同じような悩みを抱えている方
今もどこかでなんとか耐え続けている方
誰も知らないところで、1人で頑張り続けている方
こういった方々に時間はかかっても、
絶対に希望への道は必ずあると繋げていきたいんです。
正直に言うと、今でも僕は
周りの目を気にしてしまうことがあります。
小さい頃、大人の顔色を見て生きていた僕。
その癖は、完全には消えていません。
でも、だからこそ思うんです。
人の顔色を見てしまう人の気持ち
人にどう思われるか怖い人の気持ち
この気持ちはとても理解できます。
第4章 僕が共感型カウンセラーをしている理由

人生は
『勉強ができるかどうか』
『良い人かどうか』
『優秀かどうか』
など、一つのことだけで決まるものではありません。
人にはそれぞれ、違う欠点があって強みがあります。
そして、どんな人でも
少しずつ変わることができます。
僕自身、まだまだ成長途中です。
でも、だからこそ
同じように悩んでいる人の
隣に座って同じ目線、同じ立場に立てる人間として
一緒に前向いて歩いていくことができます。
もしあなたが今
・自分に自信がない
・周りの目が気になる
・人の顔色を見てしまう
・親子関係に悩んでいる
そんな気持ちを抱えているなら
一人で抱えなくて大丈夫です。
あなたの話を、ゆっくり聞かせてください。
あなたの中にある『本当の強さ』を
一緒に見つけていきましょう。

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